borrowed from kanako@「
日本にアニマルポリスを誕生させよう!
」
当サイトは「
日本にアニマルポリスを誕生させよう!
」の趣旨に賛同しています。
賛同者番号:1175
※アニマルポリスのマーク、またリンクに関しましては、「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」様より、転載許可を得て掲載させて頂いております。
スカパーやケーブルTVをご覧になられている方は、ご存知だろうディスカバリー・チャンネルで放映されている「アニマルプラネット」と言う番組。ここでは実在する「動物警察」の番組も放映されています。
以前は私も住環境の関係でケーブルTVが見れていました。しかし転居した先では、ケーブル工事からの始めなくてはならず、再びその環境を作るか、現在検討中です…(地上波デジタルへの改編を期に導入するのが濃厚かと思います・苦笑)
「動物警察」…そうです、標題に上げている「アニマルポリス」
実は私…お恥かしい話、以前から実際にペットを飼っていても、日本も他の先進国同様、しっかりした動物関連法があり、それをしっかりと取り締まる機関もあると信じていました。(20年近く前の話ですよ♪)
しかしこの十数年、真剣に情報収集してみれば…お粗末な限りではないですか(溜息)
「動物の愛護と管理に関する法律(以下「動物愛護法」)」は、動物の権利を明言化したものではなく、あくまでも人間主体の法律で、それを啓蒙普及する役目の職員さえも配置しないのが常識のように、全国では数えるほどしか動物専門職員は存在しない。
それが日本の現状です。
私は猫の「みかん」と出会い、色々と飼育方法から飼主の責務とマナー、果てには動物愛護法まで調べ上げました。
(今回「狂犬病予防法改正署名活動」の為、同法を学ばせて頂きました)
そんな中、出会ったのが「Dear,こげんた」であり「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」だったのです。
現状を憂い、仲間になってくれた我が家のニャンコ3姉妹の為に何かがしたい!
そんな思いで私は「賛同者登録」をさせて頂きました。
賛同を決定的にしたのは、我が家の猫三女「れもん」でした。
れもんは2005年6月中旬、寒い雨の中、まだ臍の緒がついた状態でスーパーの軒下に、小さな段ボールに入れられ捨てられていました。保護した時点で、弱っていた彼らは生死の境をさ迷っているに等しい状態でした。
正直私は一人で憤慨していました。目の前に派出所があるのに、何故通報しなかったのか?人一倍正義感の強いはずの主人ににじり寄りました。
結局主人も「動物愛護法」の詳細を理解していなかったから、警察自体を信用出来なかったから、そして何よりも子猫たちの事を心配して、早急に保護する事しか考えられなかったのでした。
もし、ここでアニマルポリスが存在していたら…
「●●で、犬(猫)が捨てられている」とか「野良猫が花壇を荒して迷惑している」とか様々な問題に対応出来るでしょう。
勿論、現在実施されている保健所や愛護センターの捕獲業務とは異なり、新しい家族と出会うための保護です。
しかしこれには色々な障壁があり、またあらゆる方向で、バラバラに動いている団体や個人の愛護活動家がいます。
「アニマルポリス」とは何か…?
私の話は脱線が多いので、kanakoさんが書かれた
「
イギリスのアニマルポリス:RSPCA(王立動物虐待防止協会)
」と
「
「アニマルポリス誕生への道」考察
」についての記事をお読み頂ければ幸いです。
アニマルポリスの考察に関しては、皆さんほぼ同じことを感じ、思われているのではないかと思います。
公的機関としての設置が、ここ日本においては非常に望ましい事です。
運用資金の面で懸念される方が多い事も知っています。これに関しては、ほぼkanakoさんと同意見ですが、1つ盲点があるのではないでしょうか?
現在保健所などに「不用だ!」と言って動物を持ち込む飼主から、何故相当の料金を摂取しないのでしょう?
保健所に保護され、その子を引取りに行くと、引取り料金と、日割りで給餌代まで摂取されると言うのに、何故持ち込む側からは申し訳程度の料金しか摂取しないのか、ずっと疑問でした。
毎年の登録税、マイクロチップ税、猫の登録制…何よりも動物愛護法違反の検挙が、この国では1番の収入源になるのではないでしょうか?
数百億円の資金を確保するのは、並大抵のことではありません。
しかし適正な飼養も出来ていない飼主や、無計画に繁殖させ不幸な命を増やす無知な者、そして虐待目的の為だけに動物たちを入手する者。様々な不適格者や、犯罪者予備軍がいる事実。
現行の動物愛護法で警察は、熟知していない事も多く取り締まって貰う事は不可能です。警察自体、動物愛護法に抵触する案件を、犯罪であると認知はしていないことも多々あります。で、あるならば、英国の動物警察を見習えば良いのです。動物関連法、動物取り扱いのプロフェッショナルを養成し、啓蒙活動を軸に、法に基づく摘発を!
何事も警察官の同行なしには「逮捕権」もない、民間の警備会社と同じようなの警備業法のようなもので括れば良いわけですし…
元は個人の私財で設立された英国動物警察。(1824年)
しかし設立後16年でその業績が認められ、当時のビクトリア女王より「王立(Royal)」の称号を与えられました。
欧米諸国より50年は遅れていると揶揄されている日本ですが、動物行政においては100年以上の遅れがある訳です。
今、日本は岐路に立っていると思います。
国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
(マハトマ・ガンジー)
命の尊厳を再認識する、自他共に、命ある温もりを愛しみ育む…
自分主義ではなく、自分を愛するように、自分以外の命を愛する…
私たちが命の尊厳の初歩的段階を知らしめてくれる、それが
アニマルポリス
であると思っています。
「動物問題」は「人間問題」
常識もモラルもない人間が、動物の命だからと蔑ろにする。
動物からいずれそのターゲットは人へ向かう。
それを取り締まる
アニマルポリス
は、今の日本にこそ必要な組織ではないだろうか? と、思います。
私は動物愛護法と動物の習性や飼育方法を熟知したアニマルポリスが、
この日本にも誕生することを願っています。
アニマルポリス(RSPCA(王立動物虐待防止協会))広報官の言葉
「日本にアニマルポリスを誕生させよう!」(「
イギリスのアニマルポリス
」より)
「動物も人間も同じように感覚を持つ動物です。
もし、動物が苦痛をともなっているのに、人々がそれを無視するならば、人々は人間の苦しみまでも無視するようになると考えています。
だから、動物虐待を認めることはできないのです。」
現在「癒しのみかん箱」では、アニマルポリス設置を求める署名活動に賛同し、活動支援をさせて頂いています。
1人でも多くの方の賛同を求めています。1人でも多くの方の署名を欲しています。
アニマルポリス設置を求める署名への参加は下記バナーをクリック、用紙をDLLしお送り頂くだけです。
皆さまのご協力、お願い致しますm(_ _)m
2006/04/16 UPDATE
このお話は「週刊少年サンデー」に掲載されています。
動物の命について子供たちにも一考してもらえそうなコミックです。是非ご一読下さいね♪
(昨年(2005年)はアニマルポリスについてのお話も載りましたヾ(^∇^))
©2005-2006 「癒しのみかん箱」 by COSMOWEB all rights reserved.