| 猫が遊ぶ | |
| 猫は、匂いをかぐことで相手を認識します。一度かいだ匂いは一生忘れることはありません。 最近物怖じすることなく猫以外の動物とも仲良くなれる猫が増えてきました。猫の世界では”現代っ子”なのでしょう。 猫は生後二週間から七週間までの仔猫の時期に知り合った動物とは、どんな動物でも友好関係を築きます。この友好関係は一生続きます。 お腹を出すのは、”降参”のポーズです。後ろ足で立っている猫の方が優位です。こうして猫は、遊びを通して社会のルールを学んでいきます。猫同士はよくお互いに毛繕いをします。自分では舐められない場所を相手が舐めてくれることで、二匹の絆は深まるのです。 また猫は一人遊びの天才です。 自分の視界に入ってきたものは、すぐ自分のおもちゃにします。特に自分より小さくて動くものは大好きです。時に自分のしっぽまで掴んでおもちゃにしてしまう猫もいます。 何かに興味を持つと、しっぽを立ててピクっ動かします。そして視線を一点に集中します。これは獲物を狙うときの姿勢にそっくりです。 まるで何かを捕まえようとするかのように、空に向って手を泳がす時もあります。蝿の幻影でもみているのでしょうか。このような”幻影遊び”も猫がよくする遊びの1つです。 体をよじる、腕を伸ばす、手を広げるなど休むことなく体を動かしているのも、猫にとっては遊びの一種であり、ストレスの解消法なのです。 でも猫が毛布やセーターなどを噛んだり、しゃぶったりしている時は要注意です。これは母猫からの離乳が早すぎたことによる欲求不満を表している事があります。 資料提供:「猫のほんね」
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